都市ガス料金比較
東邦ガス(一般料金)からT&Tガスに切り替えると年間で約3,000円おトク!!
東邦ガス(一般料金) 100,367円
T&Tガス 97,358円
算定条件
- T&Tガスと東邦ガスの一般料金(消費税等相当額を含み、原料費調整額は含みません)との比較になります。
- 年間ガス使用量482m³(月平均約40m³)として算定しています。
- 実際のガス料金はガスの使用状況や原料費調整額等により変動いたします。
料金の計算方法
ガス料金は、月ごとのご使用に応じて一定額お支払いいただく「基本料金」と1m³あたりにお支払いいただく「従量料金」を合計した金額です。
※¹基準単位料金は原料費調整による調整額が加減されます。
計算例(1ヶ月のガス使用量が30m³の場合)
※1ヶ月のガスのご使用量に応じて、下表の基本料金、基準単位料金が適用されます。
※1円未満の端数は切り捨てます。
※原料費調整額は含みません。
1ヶ月のご使用量 (m³ / 月) |
基本料金 (円 / 月) |
基準単位料金 (円 / m³) |
|
---|---|---|---|
A | 0m³~20m³ | 736.23円 | 204.20円 |
B | 21m³~50m³ | 1,541.21円 | 163.96円 |
C | 51m³~100m³ | 1,778.33円 | 159.22円 |
D | 101m³~250m³ | 2,015.44円 | 156.85円 |
E | 251m³~500m³ | 2,568.70円 | 154.63円 |
F | 501m³~ | 6,895.97円 | 145.98円 |
原料費調整制度
原料費調整制度とは
都市ガスの原料となるLNG(液化天然ガス)やLPG(液化石油ガス)の価格変動を毎月のガス料金に迅速に反映させるため、その変動に応じて、毎月自動的にガス料金を調整する制度です。
計算方法
- LNG・LPGそれぞれの3ヶ月間の貿易統計価格にもとづき、毎月平均原料価格を算定します。
- 算定された平均原料価格(実績)と基準原料価格との比較による差分にもとづき、原料費調整単価を算定し、ガス料金に反映します。
ガス料金に反映する原料費調整額は、東邦ガスで実施する原料費調整制度の調整金額と同等にしています。
T&Tガスの原料費調整単価はこちら